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予算特別委員会での緊急動議の取り扱いについて

予算特別委員会での緊急動議の取り扱いについて


2008年3月13日
日本共産党東京都議団幹事長 吉田信夫


 わが党が提出した新銀行東京の調査報告書全文等の提出を求める動議を委員長が一方的に無視したのは、委員会運営のあり方としてルール違反だ。
 自民、民主、公明の三党がそれを追認するという態度をとったことも許されない。調査報告書等提出の動議は採決されておらず生きている。速やかに採決することを強く求める。
 そもそも守秘義務や今後の訴訟のことを理由に、新銀行当局が400億円追加出資の是非を決めるうえで必要な情報を出さないといい、東京都もそれを追認するというが、都議会が守秘義務を宣誓することなどによって、問題は解決できるはずだ。それでも出さないと言うなら、追加出資の提案を取り下げるべきである。
旧経営陣等の参考人招致を求める動議は自民党、民主党、公明党の反対で否決された。民主党が本日の理事会では招致をすべきだといいながら、動議に反対したのは重大な裏切り行為だ。民主党はわが党が同意していない世話人協議会の合意なるものをもちだし、動議を「パフォーマンス」などと攻撃するのはまったく道理のないものである。

以 上


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