主な活動

9月26日 本会議 大山とも子都議の代表質問(全文)


四、福祉人材について

 保育、介護、障害者支援など、福祉分野の人材確保・育成は、一刻も早く解決すべき課題です。

 東京都社会福祉協議会の調査では、独自に人員配置基準を定めている特養ホームのうち6割を超える131カ所で、基準を満たしていません。

 また、障害者支援施設でも職員体制がとれないため、必要な研修に人を出せない、定員に空きがあっても断っているという状況です。

 障害者支援事業所の団体による職員労働実態調査では、勤続5年未満が約半数、正規職員と非正規職員の比率はほぼ半々、給与も300万円未満の方が約6割にのぼり、とてもくらしていけないという悲痛な声があがっています。

 保育、介護、障害者福祉のいずれの現場でも、働く人の深刻な実態があることを、知事はどう認識していますか。

 保育、介護、障害者福祉にたずさわる職員の給与改善と、職員の配置基準の改善、増配置をはじめとした、総合的・抜本的な福祉人材対策の拡充強化に取り組むべきと思いますが、知事いかがですか。


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