主な活動

9月26日 本会議 とくとめ道信都議の代表質問


8.猛暑対策について

 次に、猛暑対策です。

 知事は所信表明で、学校におけるさらなる暑さ対策に取り組むと表明しましたが、具体的にどう取り組むのですか。
 なかでも学校の体育館の冷房化は、待ったなしの課題です。知事はどう認識していますか。
 来年の夏に間に合わせるため、補正予算を組むことも含めて、直ちに取り組むことが必要です。知事いかがですか。

 東京2020大会の開催時期見直しも必要です。

 1964年の東京オリンピックは、「盛夏の時期は、選手にとって最も条件が悪いうえに、多数の観衆をいれる室内競技場のことを考えると最も不適当」だとして、10月中旬に開催されました。
 近年の猛暑は、当時と比較にならない深刻なものです。「こんなに暑い時期にやるのは、アスリートファーストと言えるのか」「観客もボランティアも熱中症で倒れてしまう」など、心配の声があがっているのは当然のことです。
 知事は、猛暑の時期の開催が、アスリートファーストの五輪の開催時期としてふさわしいと考えているのですか。率直な認識を伺います。

 この夏は、朝7時でも熱中症指数が「厳重警戒」、朝9時には「運動は原則中止」のレベルになる日が相次ぎました。競技の開催時間を早くするなどの対策は、焼け石に水です。
 IOCが開催時期を夏と決めたのは、アメリカのテレビ会社の放映権料のためだと言われています。今後、オリンピック・パラリンピックを健全に発展させていくためにも、酷暑になることが想定される開催都市・東京都が、開催時期の見直しという問題提起をすべきです。知事いかがですか。


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