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2月26日 本会議 清水ひで子都議の代表質問


 最後に、基地対策です。

 Q1 横田基地に配備された、米軍の特殊作戦機CV22オスプレイは、ホバリングや低空飛行、夜間の無灯火飛行など、傍若無人の激しい訓練を、土日・休日もかまわず繰り返しました。
 そしていま、5機のうち4機が、沖縄の嘉手納基地に移動しています。ベトナムに飛来したとの情報もあります。
 横田基地は、輸送拠点だとされてきましたが、いまでは、オスプレイなど米軍機の出動と訓練の拠点として、軍事的役割が格段に強化されています。きわめて重大で危険なことだと思いますが、知事の認識を伺います。

 Q2 防衛省北関東防衛局は、周辺自治体や住民の強い不安を受けて、上陸以来オスプレイの横田基地離着陸状況を、連日目視で調査し、日報で、自治体に提供してきました。それを、昨年末に、突然中止してしまいました。事故やトラブルの不安におびえる住民に対して、あまりに不誠実です。知事の認識と対応を伺います。

 Q3 今年1月には、横田基地で、米軍のパラシュート降下訓練中、パラシュートが開かず、予備のパラシュートで降下する事故が発生しました。
 しかも翌日、都が当面の訓練中止を申し入れている最中に、米軍が訓練を一方的に再開し、再び同じ事故を起こしたのです。
 事故が連続しても、原因究明も不十分なまま、地元の声など無視して、訓練をやめない米軍の姿勢は断じて許されません。知事の認識を伺います。

 Q4 米本国では人口密集地域ならずとも、人が住んでいる地域では認められていないパラシュート降下訓練の中止を、国と米軍に求めるべきです。知事いかがですか。

Q5 清瀬市の米軍大和田通信基地においては、昨年7月2日と11日に、オスプレイが飛来・着陸し旋回訓練して以来、毎月のように、軍用のヘリが夜間に旋回飛行し、今年1月には6回も、夜間低空訓練を行いました。都は実態を把握していますか。

 Q6 都心の港区の市街地にも、米軍のヘリポート基地があります。米軍ヘリコプターによる事故が相次いでいる中、住民は事故発生の不安をかかえています。都は、地元自治体や住民と力をあわせて、赤坂プレスセンター、横田基地、大和田通信基地など都内7カ所の米軍基地の整理・縮小・返還を、強力に進めるべきです。知事の答弁を求め、再質問を留保して質問を終わります。


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