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【談話】議長選任への日本共産党都議団の対応について


議長選任への日本共産党都議団の対応について(談話)

2019年9月18日
日本共産党東京都議会議員団
幹事長 大山とも子

 本日の本会議で、石川良一氏が議長に選任されました。わが党は支持できないため、白票で投票しました。
 日本共産党都議団は、議長を第一党から選任することに異議はありません。しかし、今回、都民ファーストの会が推薦した石川良一氏は、議長にふさわしくありません。 石川良一氏は、本年第一回定例会で予算特別委員会委員長として、議会運営のルールを乱暴にふみにじり、都議会史上例のない異常な委員会運営をしました。
 都議会では、「各会派間の協議を尽くすことを基本とする」「委員会は原則として各会派から1名以上の委員が出席しなければ、会議を開くことができない」という議会運営のルールが、長年にわたってきずきあげられてきました。
 ところが、石川良一氏は予算特別委員会で、委員長としてこのルールをまもらず、数の力にまかせた理事会、委員会運営をくりかえしました。その暴挙に対し、都議会自民党、日本共産党都議団、都議会立憲民主党・民主クラブ、維新・あたらしい・無所属の会(当時)、生活者ネットワーク、自由を守る会の6会派は、議会運営のルールを尊重した理事会、委員会運営をおこなうよう、くりかえし要請しました。
 多くの会派の共同の力により、閉会本会議の予算特別委員会委員長報告で、石川良一氏は、「委員会は原則として各会派から1名以上の委員が出席しなければ、会議を開くことができない」との議会運営のルールを確認せざるをえず、自ら大事なルールを破ったことを事実上、認める結果となりました。
 にもかかわらず、その重大な誤りに対する真しな反省と謝罪は、石川良一氏から当時も現在にいたっても、表明されていません。
 よって、日本共産党都議団は、石川良一氏が、都議会を代表し、なにより民主的な議会運営をする責務をもつ議長にふさわしいと判断できないため、白票を投じたものです。

以 上


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