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申入れ・談話・声明
新銀行東京への税金投入の中止を求める申し入れ
東京都知事
    石原慎太郎 殿

2008年2月13日
日本共産党東京都議会議員団



新銀行東京への税金投入の中止を求める申し入れ


 本日、新銀行東京が、東京都に対して数百億円規模の追加増資を要請することを検討しているとの報道がされました。
 新銀行東京は、開業3年にもかかわらず、大量の不良債権を発生させ、累積損失が936億円(2008年度3月期中間決算)にも達し、東京都が出資した都民の税金1000億円のほとんどが失われる事態を迎えています。
 また、中小企業への貸出が融資の半分以下にとどまり、中小企業のための銀行という存立目的からかい離していることも、その必要を疑わせるものとなっています。
 このような銀行にこれ以上税金を投入することも、処理を先送りすることも認められません。以下、つよく要請するものです。
  1. 新銀行東京に対して、いかなる追加出資もおこなわないこと。

  2. ただちに第3者機関を設置し、破たん処理にふみだすこと。その際、金融庁の指導をあおぎ、預金者保護と中小企業への融資の保全に万全をつくすこと。
  3.  
  4. トップダウンですすめてきた石原知事の責任を明確にするとともに、今後の処理方針を都民と議会に全面的に説明すること。

以上


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