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申入れ・談話・声明
新銀行東京への追加出資議案の徹底審議に関する申し入れ
都議会議長
  比留間敏夫 殿

2008年2月20日
日本共産党東京都議会議員団



新銀行東京への追加出資議案の徹底審議に関する申し入れ


 本日の議会運営委員会理事会に、新銀行東京に対して400億円の追加出資をおこなうための2008年度予算案の補正予算案が追加提出されました。
 そもそも新銀行東京は、計画段階からその中小企業のための銀行という存立目的や経営見通しに対して重大な疑義が呈されていたにもかかわらず、石原知事が開業を強行し、その後、経営破たんが明らかになったにもかかわらず処理を先送りすることで、今日の事態を招いたものです。
 知事の提案は、自らの責任を回避し、あらたに巨額な都民の税金を投入することで、問題を先送りするものにほかなりません。
 都議会がいま、おこなうべきことは、石原知事の責任と新銀行東京の経営実態を都民の前に明らかにすることであり、これ以上の問題の先送りでなく、問題解決のために、その役割を果たすことにほかなりません。
 そのために徹底審議をおこなうことが不可欠であり、以下、申し入れるものです。
  1. 新銀行東京問題に関する特別委員会を設置すること。

  2. 予算特別委員会においては、本案件を集中的に審議する日程を別途確保すること。

  3. 常任委員会においても、財務委員会と経済港湾委員会による合同審査を石原知事出席のもとで実施すること。

  4. それぞれの審議にあたっては、新旧経営陣をはじめ関係者を招致、聴聞をおこなうとともに、金融専門家などの意見聴取をおこなうこと。

以上


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