過去のページ
【談話】小笠原諸島の世界自然遺産登録にあたって
【談話】小笠原諸島の世界自然遺産登録にあたって
2011年6月25日
日本共産党東京都議会議員団
幹事長・吉田信夫
「進化の実験場」ともいわれる独自の生態系をもち、希少性の高い動植物が生息する小笠原諸島の世界自然遺産登録は、われわれも求め続けてきたものであり、その値打ちが評価され、登録にいたったのはたいへん喜ばしいことです。人と自然の共生を図りながら、普遍的価値が認められた貴重な生態系を将来にわたって守り、取り戻すためにいっそう力をつくすものです。
以上
▲ページのTOPへ
申入れ・談話・声明INDEXへ