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質問・条例提案

2020.07.10

【談話】臨時議会では知事出席の補正予算審議が必要です

本日、令和2年第2回臨時会が招集されました。知事が編成した新型コロナウイルス対策の3000億円を超える補正予算が提出され、審議することとなります。しかし、この臨時会は本会議質問も特別委員会等もなく、知事が答弁する場がありません。
こうしたことから日本共産党都議団は表題の談話を発表しました。


記者会動画(YouTubeチャンネル)


臨時議会では知事出席の補正予算審議が必要です(談話)

2020年7月10日
日本共産党東京都議会議員団
幹事長 和泉なおみ

 本日、令和2年第2回臨時会が招集されました。7月17日開会予定で、知事が提出する新型コロナウイルス対策の3000億円を超える規模の補正予算案が議題となります。

今回の臨時議会は、都知事選挙の直後に行われる議会です。しかも、東京の最近1週間の新規感染者が増え、昨日は224人、本日243人と、これまでの最多となりました。こうした下で、都知事選挙でも大きな争点となった新型コロナウイルス対策に小池知事がどう取り組むのか、都民が大きな関心をもち、全国からも注目が集まる議会となります。

ところが、このように重要な臨時議会であるにもかかわらず、本日開かれた議会運営委員会理事会および議会運営委員会で提案された日程は、本会議質問もなく、補正予算案は、知事が出席しない各分野別の常任委員会で質疑するだけです。これでは、知事が一度も答弁に立たないことになってしまいます。とうてい都民の理解は得られません。

日本共産党都議団は、議会運営委員会理事会で、知事出席の補正予算審査を行うこと、具体的には補正予算審査特別委員会を設置し、知事が出席して質疑を行うことを求めましたが、調整がつきませんでした。
都政をチェックするという、都議会の役割がきびしく問われます。日本共産党都議団は、7月17日の開会本会議で特別委員会設置の動議を提出することをはじめ、今回の臨時会で、知事出席の補正予算審議を行うよう、引きつづき強く求めていきます。

以 上