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申し入れ・談話

2016.04.27

海外出張経費検討会に関する申し入れ

東京都知事 舛添要一 殿

2016年4月26日

日本共産党東京都議会議員団

海外出張経費検討会に関する申し入れ

 舛添都知事の海外出張について多くの都民から「高額すぎる」「税金のムダ使い」と批判が寄せられるなか、東京都は4月21日、海外出張経費検討会を設置しました。

この海外出張経費検討会を、多くの都民が注視しています。しかし、この検討会メンバーは政策企画局長を座長とし、政策企画局、総務局、財務局の幹部職員だけの構成であるうえ、「職員による内部の検討」という理由で検討内容も非公開とされています。これでは都民の目線に基づき、出張の必要性を厳正に検討し、ムダ使いの是正、経費の節減を進めるものとなるか疑問です。

舛添知事は「経費節減」を口にしながら「必要なものは必要」と述べ、かたくなに一流ホテルの豪華宿泊室などにこだわっています。よって、海外出張について、都民が納得できる改善が図られるよう、検討会のあり方に関し、以下の点を申し入れるものです。

  1.  海外出張経費検討会に、都民からの公募委員をはじめ有識者など、都庁外部の「第3者」を定数の過半数加えること。または、庁内の検討会と並行して「第3者委員会」を設置して検討を行うこと。
  2. 検討会は原則として公開し、傍聴もできるようにすること。検討会に提出した資料および議事録等を公開すること。
  3. 随時、都民の意見を公募し、都民の意見を十分に反映させた検討を行うこと。

以上