原爆被爆の実相を聞く会
10月9日、東京に住む被爆者の団体である東友会の要請により、超党派で「原爆被爆の実相を聞く会」が都議会で開催されました。
都議会初の取り組みであり、被爆80年の年に核兵器の悲惨さを学び、広島・長崎の悲劇を2度と繰り返さないことを誓い合う画期的な機会となりました。
家島昌志代表理事は「被爆体験を聞いていただき、今後の政策に生かしていただければ幸いです」とあいさつ。綿平敬三さん(被爆者練馬の会会長)、村田美知子東友会事務局長が被爆の実相を語りました。
当日の様子はこちらからご覧ください。(日本共産党東京都議会議員団YouTubeチャンネル)

