ご意見・ご要望
ページトップヘ

申し入れ・談話

2025.10.07

障害者医療費助成の対象拡大を求めるシンポジウム

シンポジウムの様子(2025.10.7)

 10月7日、東京都の障害者医療費助成の対象拡大を求めている障害者やその家族らが、都議会内でシンポジウムを実施しました。

 都の障害者医療費助成の対象者は、知的障害者の場合、愛の手帳1度(最重度)、2度(重度)の方となっており、3度(中度)、4度(軽度)の方は対象外です。シンポジウムは、3度、4度の方も対象にすることを求めて行われました。

 シンポジウムでは当事者や家族から、

  • 「緑内障で毎月検査をして薬をたくさんもらっています。給料が安くて、お母さんがいなくなったらお金を払いきれません」
  • 「私の作業所の工賃は3000~5000円で給食費は6000円かかります。このままでは給食費も医療費も払えません。私の両親は以前は何度も都議会に来てくれましたが、今は二人ともデイサービスに通うようになり、私のことをとても心配しています。安心して病院に通えるようにお願いします」
  • 「私の子どもは23歳で愛の手帳4度です。障害者を受け入れる病院を探すのは大変で、遠い病院に通うことが多いです。親亡き後、病院通いとお金の負担はどうなるだろうと心配になります」

など、切実な訴えが続きました。

 シンポジウムには超党派の都議が参加し、日本共産党都議団からは、米倉春奈都議、原のり子都議が参加しました。

発言する米倉春奈都議

発言する原のり子都議