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申し入れ・談話

2026.08.05

東海汽船業務停止問題への要請

260804東海汽船業務停止問題要請書(大島町委員会・大島町議団)

(左から)藤田りょうこ、大山とも子

日本共産党都議団の大山とも子団長、藤田りょうこ政調副会長は昨日、日本共産党大島町議会議員団・同大島町委員会の小池百合子知事宛の申し入れを、総務局行政部多摩島しょ振興担当近藤豊久部長、港湾局離島港湾部儀間潔部長に手渡しました。

近藤部長は「要望書の内容を受け止めてしっかり対応する」と述べました。

申し入れは以下のとおりです。

 

260804東海汽船業務停止問題要請書(大島町委員会・大島町議団)


東京都知事 小池百合子殿

2026年8月4日

                                                      日本共産党大島町委員会

                                                    日本共産党大島町議会議員団

 

東海汽船業務停止問題に関する要望書

 

 去る7月30日一部マスコミにおいて報道され、私たちも驚き、その対応を急ぎ取り組んできた「東海汽船業務停止問題」について、私たちがつかみ得た可能な情報をもとに協議・検討した結果、以下の内容について、ご理解の上、対応をお願いします。

 

 

 

1、今回の報道を受け大島町の住民からは以下のような声が上がっています。

☆船が止められてしまったら島から出られなくなる。都内の病院に行くこともできなくなる。まさにいのちに関わる大問題だ。

☆食料品を始め生活必需品もすぐに在庫が切れ、ここでもいのちと暮らしに関わる大問題になる。

☆すでに9月分の予約キャンセルが始まっており、観光客も来られなくなり、島の経済には大打撃を与えることになる。

 

2、東京都においては、以下の項目に取り組んでいただくことを要請します。

① 「東海汽船業務停止」処分については、処分の内容や軽重に関しては私たちが関知するところではありませんが、東海汽船の体質的とも言うべき今回のような不祥事を考えれば一定程度の処分は必要なこととも考えます。しかし、何より言いたいことは、どんな処分にせよ、島民のいのちと暮らしを守ることをしっかりと保障してほしいということです。

 

② 万が一①の処分が複数日の業務停止、船の運航が止められるという事態になった場合、島民のいのちと暮らしを守るために代替船の確保等、国交省・東海汽船とも協力し、最大限の尽力をしていただきたい。

 

③ 東海汽船の経営状況、運行状況、サービス内容等、都として関心をもって臨むこと。

 とりわけ経営に関しては補助金増も含め、支援を強化していただきたい。

 

                                                                      以 上